洗濯する主婦

日々いろんな事を考えるけど特に誰かに披露するほどでもない事をココで洗い出しています。

その後の展開。

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Rさんがお休みの間に、私の異動について
上司、他店社員 数名と本部社員が何度か店に集まって話し合っていた。


なんだか大ごとになっているな〜、と思ってたら


なんとRさん、以前 ウチの会社の別店舗でも同じ事をして辞めた事があったそうで。

驚愕。



その時の相方さんは今や社員となり、上の上のさらに上辺りの 鬼 と呼ばれる人だった。

Rさん、あの方に謀反を起こしたのか。

尊敬。



なぜRさんが戻って来られたのかは、単純に上司が存在を知らずに経験者というだけで採用してしまったからだとか。

阿呆。



そんな話を聞いたあと、

なんと私に社員にならないかというお話が来た。

Wow.ビックリ サプライズ。
Rさんってアゲマンってやつなのか。


しかーし、その展開は心から望んでおらず。



もともと働くのは好きではなく、以前の仕事はお気楽ノマド
その時の習慣が未だに抜けず、
平日の休みは家族を見送ったあと、読書やゲームに何時間も費やしてしまう人間なんです。


その為に先回りの家事をしたり、準備をしておいたり、
楽をする為に簡略化するという努力は惜しまない。


そういう性格がパートの勤務態度にも出ているというだけで、
仕事が早いとか、出来るというわけでは 絶対に ない。

むしろ私には5時間勤務になるという目標があってね...。

パッと働いて、パパッと帰りたいのだ。

社員への道は丁重にお断りした。


とは言っても、慣れ親しんだ部署なので離れるのは惜しくて、残留を希望したら通っちゃった。笑

今まで通り頑張りたいと思います。




そしてRさんはというと、
連休が明けての出勤早々、泣きながら謝ってきた。


自分で仕掛けといて泣く理由が分からず、
話し合うことが必要だと思っていたけど、
Rさんとは理解し合って生まれる絆など不要なのでやめた。


とにかく彼女は続けたいと言っていて、

早退さえしなければいいし、
全く仕事が出来ないわけじゃないし、
彼女の代わりとなると新たにパートを雇わなければならないらしく、一から教えるのは面倒くさいので、

17時までの5時間勤務で残って欲しいとお願いした。

なんだか色々と悔しかったけど。笑


環境も仕事量も変わらないですが、
Rさんと重なる勤務時間は短くなって前よりは気が楽になる予定、
まずまずの展開だと納得しようと思ってる。


数日間の気疲れから少し解放されて ホッとひと息つきたいところ。ですが、

ここ沖縄は台風17号真っ只中。
慣れっこの県民でも今回は気が休まりません( ˊᵕˋ ;)

ご迷惑な事に広範囲で勢力を維持したまま日本海を進んでいくとか。
皆さん、お気をつけ下さいませm(_ _)m
何事もありませんよう、無事をお祈りしてます。